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『ムード・ミュージックの楽しみ』〜心の仮想空間〜

モートン・グールドの「So in Love」本邦初 収録のCDは『レコードのムード』です!!


 

歴史的ジャズの名盤の数々を発表している「オーディオパーク」レーベルにて発売中の音楽CD

デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』のシリーズは、

1950年代〜60年代のムード・ミュージックと、サウンド・トラックを中心に

いろいろな作品を集めた、珍しくて面白いアルバムです。

磯崎 英隆による企画制作のもと

選曲・解説からジャケット・デザインにいたるまでの全てを

本人が手掛けています。

 

こちらのCDは、当ホームページ制作による手作りCDとは異なる「プレスCD」です。

日本全国のCDショップにて、お求めになれます。

オーディオパークからの第一弾CD!

アナログ・レコードの音で楽しむ、心の仮想空間・・・ 

デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編

(発売元:オーディオパーク、品番:APCD−7001)税込定価:2310円

         

現代のポピュラー音楽の基礎となる1950年代の

ムード・ミュージック黄金期の作品を中心に、

なかなか聴く事のできない当時のレコードを使った

そのままの録音にて、

当時の音の雰囲気(ムード)と共に、音楽をお楽しみ頂こうという企画です。

美しいもの、風変わりなものなど、色々なムードの演奏をお楽しみの後、

昭和30年代の日本の鎌倉などが紹介された

ミステリアスな映画『世界の七不思議』のエンド・テーマで、

映画をすっかり見終わった気分になりながら、

かつて日曜の夜にテレビで流れていた

「日曜日の終わりの昭和ムード」が、ラストを飾ります・・・

        

プログラム(曲名/アーティスト名)

01:ディープ・パープル / ユーゴー・ウインターハルター楽団

02:ポインシアナ / レス・バクスター楽団

03:ポル・ファヴォール / ビリー・メイ楽団

04:レディー・イズ・ユー / ジグス・キャロル楽団

05:スリーピング・プリンセス / キース・ウイリアムス楽団

06:縮みゆく人間 / レイ・アンソニー楽団

07:ヒプノシス / ユーゴー・ペレッティ楽団

08:セレナーデ / レイモンド・スコット楽団

09:フェン・ユー・ユーズド・トゥ・ダンス・ウィズ・ミー/ビリー・バターフィールドとグレン・オッサー楽団

10:ジェントリー、ジョニー / フランク・フィールズ楽団

11:アゲイン / ジグス・キャロル楽団

12:アイル・ファインド・ユー / ロン・グッドウィン楽団

13:ラン / ラス・ガルシア楽団

14:恋は愚かと言うけれど / リチャード・ジョーンズ指揮ピッツバーグ・ストリングス

15:ラスト / レス・バクスター楽団とバス・シェバ

16:リトル・ボーイ・バップ・ゴー・ブロウ・ユア・トップ / デイヴ・バーバー楽団

17:アイル・クローズ・マイ・アイズ / ノーマン・グリーン楽団

18:ムーン・オブ・ジェイド / ジョセフ・マイロウ楽団

19:シネラマ映画『世界の七不思議』のエンドテーマ / オリジナル・サウンドトラック

20:ソー・イン・ラヴ / モートン・グールド楽団

(曲間含む合計:約56分39秒)

  ※このディスクは企画により、古いレコードを音源としているため、ノイズや歪みによる、お聴き苦しい箇所があります。

『レコードのムード』
シネラマ映画「世界の七不思議」編
 
<日本全国のCDショップにて、
  お求めできます>
リンク先:タワーレコード
  オンラインショップ
(在庫のある店舗検索も出来ます)

サーバーを変えたため、試聴は準備出来たら配置します。

S0602131586

「ソー・イン・ラヴ」については、

 当方の『カーテン・タイム』 (VMDT-229) 、または『モートン・グールド・レコード・コンサート』ともに

 違う音質になっていますので、どれをお求めいただいても、お楽しみになれるように企画させていただいております。

 
制作 後日談:
 
オーディオパークの寺田さんから復刻CDのお話しをいただいたのは2012年の11月でした。
その時、製作費の関係で追加に製造することが出来ず「品切れ中」のままになっていた
同タイトル(2009年7月発売)をオーディオパークにての第一弾として、
再パッケージさせて欲しい旨をお願いし、実現させていただいたのが本作なのです。
オーディオパークの規格で、収録曲数26曲から20曲へと減らし、
デザインや作りも少し変わりました。本来あった解説文をそのまま削ってしまったために、
ライナーに誤植がございます。11曲目の項で「既に4曲目で」としなければならなかったのを
「既に10曲目で」として、そのままにしてしまいました。
あらためてお知らせしなくても、すぐにお気づきになられるような箇所ですが、
大変申し訳なく、訂正とお詫びをさせていただきます。
誤植あるものの、このCDアルバムの内容は値段以上の価値がありますことに、
自信を持ってお薦めいたします。
ぜひ1枚、お手許に置いて、じっくり御鑑賞いただきたいと思います。
 
「物」という物質そのものは、いつか無くなってしまいますけれども、
当CDに込められた作品に通じる、何かしらの「感動」という心の財産は、
永遠に、あなた様の魂の中に残ります・・・ 

 

オーディオパークからの第2弾CD!

音空間による印象の冒険!

デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』アメリカ映画「アパートの鍵貸します」編

(発売元:オーディオパーク、品番:APCD−7002)税込定価:2310円

     

現代のポピュラー音楽の基礎となる1950年代の

ムード・ミュージック黄金期の作品を中心に、

なかなか聴く事のできない当時のレコードを使った

そのままの録音にて、

当時の音の雰囲気(ムード)と共に、音楽を

お楽しみ頂こうというシリーズ企画の第2弾!

 

何かを思案しながら、ひとりカクテルでも楽しめるような、

素敵なバーの風景を想像しました。

薄暗い中にもカラフルな色調のライトが点在し、

時折バーテンダーが、

カクテルのイメージにあったレコードを選んでは、

針を降ろします・・・ 

そんな古き映画のひとコマのような風景にて

使われるレコードをイメージして

コレクションしましたのが、当CDアルバムです!

 

昭和35年に日本でも公開された

アメリカ映画『アパートの鍵貸します』は、

ビリー・ワイルダー監督によるもので、

ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン、

フレッド・マクレイが主演しています。

その主演俳優のジャック・レモンが、

この映画のテーマ曲をピアノで弾いているレコードを

収録させていただきました。

ジャック・レモンのピアノ演奏をはじめ、

いろいろなカラーのムードがお楽しみになれる大人のアルバムです。

        

プログラム(曲名/アーティスト)

01: リズム・オブ・レインドロップス / フランク・フィールズ楽団

02: 愛のカクテル / ヴァルディ楽団

03: マリア・ボニータ / アルフォンソ・ゴンサレスとハープ・パラグァイア

04: セロファン / レイ・アンソニー楽団

05: スウィング・チャイム / デヴィッド・キャロル楽団

06: アメリカ映画『暗黒の大統領カポネ』から、バラード・オブ・アル・カポネ / リチャード・マルトビー楽団

07: テンプテーション / ティト・プエンテ楽団

08: モノトニー / スタン・ケントン楽団

09: バニー・ホップ・マンボ / デューク・エリントン楽団

10: ラスト・コール / ジョージ・ジェンキンス楽団

11: ライムハウス・ブルース / マルコ・ポーロ・アドベンチュラーズ

12: フェン・ユア・ラヴァーズ・ハズ・ゴーン / ラス・ガルシア楽団

13: 悲しき街角 / ローレンス・ウエルク楽団

14: バコア / レス・バクスター楽団

15: アメリカ映画『七年目の浮気』から、ガール・アップステアーズ / ライオネル・ニューマン楽団

16: アメリカ映画『栄光への脱出』のテーマ / マリオ・ブーア楽団

17: アメリカ映画『アパートの鍵貸します』のテーマ / ジャック・レモンのピアノ

18: キャラバン / ラルフ・マーテリー楽団

19: テレビ映画『裸の町』のテーマ / ジャック・コスタンゾ楽団

20: はすの花の国 / ウォーレン・バーカー楽団

(曲間含む合計:約54分57秒)

  ※このディスクは企画により、古いレコードを音源としているため、ノイズや歪みによる、お聴き苦しい箇所があります。

『レコードのムード』
アメリカ映画「アパートの鍵貸します」編
 
<日本全国のCDショップにて、
  お求めできます>
リンク先:タワーレコード
  オンラインショップ
(在庫のある店舗検索も出来ます)

サーバーを変えたため、試聴は準備出来たら配置します。

S0602131586

 
制作 後日談:
 
この巻では、ジャック・レモンのピアノによる映画『アパートの鍵貸します』のテーマを
収録させていただきたいと、最初に決めていました。
収録にはアメリカのオリジナル盤を使わせていただきましたが、
音質の違うイギリス盤も手許にあり、当初はどちらにしようかと
実は数日間も迷っていたのです(笑)
ひょっとしたら、イギリスでの録音かも知れない?と思った・・・からなんですけれども。 
 
この演奏から順次、レコードを決めて行った訳ですが、
カラフルなカクテルのようなアルバムとしてジャケットのデザインを考えました。
使っているのはカクテル・グラスではなく、
昭和30年代に作られた日本製のコップです(苦笑)
中身には、泡の感じを出すために「サイダー」を入れて撮影していますが、
思うような色がなかなか出なくて、
角度を変えながら、30回以上は撮り直したうちの1枚でした。
肝心なCDの中味ですけれども、びっくりスパイスも入れ、
最後には上機嫌に、音楽に酔っていただけるアルバムに
することが出来たと喜んでいます(笑)
20種類の音楽カクテルをぜひ御堪能ください。

オーディオパークからの第3弾CD!

アナログ・レコードの音で楽しむ、心の仮想空間・・・

デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』イタリア映画『甘い夜』編

(発売元:オーディオパーク、品番:APCD−7003)税込定価:2310円

        ☆

昭和30年代の総天然色スクリーンに映し出された、世界の夜の風景と共に

デボラ・カーの『めぐり逢い』他、ナイト・シアターの印象をお楽しみください!

 

昭和30年代当時、総天然色スクリーンに映し出された「世界の夜」。

その未知なる風景と共に流れた、イタリア映画『甘い夜』からの

オリジナル・サウンドトラックを中心に、ミステリアスな

夜のムードの想像をお楽しみいただこうと選曲しました。

年代物のアナログ・レコードからコレクションした、

ヴィンテージ音源の珍しいアルバム、第三弾です!

サウンドトラック以外にも、重厚なムード・ミュージックなどをちりばめ、

デボラ・カーとケイリー・グラントのアメリカ映画『めぐり逢い』からの

ロマンスあふれるスクリーン・テーマも収録いたしました。

かつてのナイト・シアターをも連想させる、音楽の

ムード・ストーリーにて、あなた様だけの「心の仮想空間」作りに、

御活用いただけましたら幸いです。

 

このCDアルバムは、現代のポピュラー音楽の基礎となる1950年代の

ムード・ミュージック黄金期の作品を中心に、

なかなか聴く事のできない当時のレコードを使った

そのままの録音にて、当時の音の雰囲気(ムード)と共に、

音楽をお楽しみ頂こうという企画です。

       

プログラム(曲目/アーティスト名)

01:降っても晴れても / リチャード・ジョーンズ指揮ピッツバーグ・ストリングス

02:イタリア映画『甘い夜』から、ノッティ・ダモーレ・ア・トウキョウ / オリジナル・サウンドトラック

03:イタリア映画『甘い夜』から、テンタッツィオーネ・ディ・ロウ・チャン / オリジナル・サウンドトラック

04:イタリア映画『甘い夜』から、インヴィート・アラ・ノッテ / オリジナル・サウンドトラック

05:夢から覚めて / マーティ・マニング楽団

06:イタリア映画『甘い夜』から、ネイ・バール・ディ・ヴィーア・ヴェネト / オリジナル・サウンドトラック

07:イタリア映画『甘い夜』から、スパゲッティ・ツイスト / オリジナル・サウンドトラック

08:キャラバン / ラルフ・マーテリー楽団

09:イタリア映画『セクシーの夜』から、セクシー・ツイスト / オリジナル・サウンドトラック

10:イギリスのテレビ番組『クローズアップ』のテーマ、スペシャル・プロジェクト / チャキート楽団

11:イタリア映画『セクシーの夜』から、セクシー・トランペット / オリジナル・サウンドトラック

12:イタリア映画『甘い夜』から、パルコ・ジレーヴォレ / オリジナル・サウンドトラック

13:イタリア映画『世界の夜』から、ヴァルツェル / オリジナル・サウンドトラック

14:月があなたに / ジョン・カカバス楽団

15:フィアー / リチャード・ショアーズ楽団

16:アメリカ映画『めぐり逢い』から、過ぎし日の恋 / ハリー・スークマン楽団

17:テーマ・フォー・ジャクリーン / ラッセル・フェイス楽団

18:アメリカ映画『見知らぬ人でなく』のテーマ / アンリ・ルネ楽団

19:アメリカのテレビ映画『秘密指令(タイトロープ)』のテーマ / ジョニー・グレゴリー楽団

20:トゥモロー / ヴァン・リン楽団

(曲間含む合計:約55分01秒)

  ※企画により古いレコードを音源としているため、ノイズや歪みによる、お聴き苦しい箇所があります。

『レコードのムード』
イタリア映画『甘い夜』編
 
<日本全国のCDショップにて、
  お求めできます>
リンク先:タワーレコード
  オンラインショップ
(在庫のある店舗検索も出来ます)

サーバーを変えたため、試聴は準備出来たら配置します。

S0602131586

※サンプル音源のため「レコードのムード」というアナウンスが

 不定期に入っておりますが、実際の製品には入っておりません。

 
制作後日談:
 
ムード・ミュージックのテーマとしては代表的な「夜」を扱うものとして
取り上げたのが、この『甘い夜』という映画でした。
しかし「販売する側」から見れば、あまりにマニアック過ぎて、
多少の危機感覚も持ちながら企画させていただいたアルバムでした(苦笑)
 
でも、こういったCDの作り方(構成)は、とても珍しいもので、
記録資料的な側面としても、絶対に後世にまで
価値あるアルバムになると(手前味噌で恐縮ですが)自負しています(笑)
あまり売れないとオーディオパークに申し訳ないのですが、
レコード蒐集家にとっても、これはかなりの魅惑盤であるはずです(苦笑)

オーディオパークからの第4弾CD!

音空間による印象の冒険!

デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』アメリカ映画「青い目の蝶々さん」編

(発売元:オーディオパーク、品番:APCD−7004)税込定価:2310円

 

現代のポピュラー音楽の基礎となる

ムード・ミュージック黄金期の作品を中心に、

なかなか聴く事のできない当時のレコードを使った

そのままの録音にて、

当時の音の雰囲気(ムード)と共に、音楽を

お楽しみ頂こうというシリーズ企画の第4弾!

   

総天然色の昭和30年代、欧米人が描いた神秘的な日本のような、

今の身近に「ありふれているようで、ありふれていないもの」の

イメージをテーマに、当時(1960年代中頃以前)の音源を

コレクションした珍品アルバムです。

昭和37年に公開されたアメリカ映画『青い目の蝶々さん』の

オリジナル・サウンドトラックを中心に、

その貴重なオリジナル・ラジオCM、それに

昭和30年頃の日本国内の映画館内にて、

実際にかけられていたアナウンス入りのレコードまでをも収録。

レトロなムード・ミュージックとともに、かつての日本の幻想のような、

不思議な雰囲気がかもし出されます。

古くても新鮮に御感じいただくことの出来る、カラフルな一枚です!

        ☆

プログラム:曲名 (アーティスト名)

01:子象のタンゴ(サイ・ゼントナー楽団)

02:スター・ダスト(リチャード・マルトビー楽団)

03:キモノのムッシュ(ティト・フジ楽団)

04:アメリカ映画『Crimson Kimono』から

  クリムゾン・キモノ(ハリー・スークマン楽団)

05:オリエンタル・タンゴ(アルフレッド・ハウゼ楽団)

06:アメリカ映画『東京暗黒街・竹の家』から

  竹の家(ウディー・ハーマン楽団)

07:ア・ワン、ア・トゥー、ア・チャ・チャ・チャ(ローレンス・ウエルク楽団)

08:チャ・チャ・チャは素晴らしい〜映画館アナウンス(エンリケ・ホリン楽団)

09:アメリカ映画『青い目の蝶々さん』から

  ラジオCM〜メイン・タイトル(オリジナル・サウンドトラック)

10:アメリカ映画『青い目の蝶々さん』から

  アライヴァル・イン・トウキョウ(オリジナル・サウンドトラック)

11:アメリカ映画『青い目の蝶々さん』から

  トゥルー・ゲイシャ(オリジナル・サウンドトラック)

12:アメリカ映画『青い目の蝶々さん』から

  グッドバイ、ラヴァー(オリジナル・サウンドトラック)

13:アメリカ映画『青い目の蝶々さん』から

  青い目の蝶々さんのテーマ(フェリックス・スラットキンのファンタスティック・ストリングス)

14:リトル芸者(エディー・クリスティアーニ)

15:アメリカのテレビ映画『ルート66』から

  ルート66(ジョニー・グレゴリー楽団)

16:帰ってくれたら嬉しい(ケン・ジョーンズ楽団)

17:レフト・アーム・オブ・ブッダ(レス・バクスター楽団)

18:ジャパニーズ・テンプル(ボビー・クリスチャン楽団)

19:バタンガ・ハイリ(モイセス・ヴィヴァンコと民族伴奏)

20:アメリカ映画『楽園に帰る』から

  楽園に帰る(テッド・オーレッタ楽団)

 

(曲間含む合計:約53分11秒)

 ※このディスクは、企画により古いレコードを音源としているため、ノイズや歪みによる、お聴き苦しい箇所があります。

『レコードのムード』アメリカ映画「青い目の蝶々さん」編
 
<日本全国のCDショップにて、
  お求めできます>
リンク先:タワーレコード
  オンラインショップ
(在庫のある店舗検索も出来ます)

サーバーを変えたため、試聴は準備出来たら配置します。

S0602131586

※サンプル音源のため「レコードのムード」というアナウンスが

 不定期に入っておりますが、実際の製品には入っておりません。

 
制作後日談:
 
昔の映画館にて、実際に使われていたアナウンスについては
収録に迷いましたけれど、これは使わせてもらって良かったと思っています。
7種類あるラジオCMは、もう1、2テイク
入れても良かったかも知れませんね。
 
珍しいレコードの話は、また何か機会をいただければ、
資料として記載したいと願っておりますが、
このアルバムには世界で初めて公にした録音があります。私が
自主制作で作らせてもらっている手作りCDの中には、
この手の音源が実はいくつかありますけれども、
追い求めればきりがない世界です(笑)
 
このアルバムも、鑑賞面だけでなく、資料的な面も
持ち合わせた作りになっていますので、
ぜひお聴きいただけましたらと願っております。

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