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『ムード・ミュージックの楽しみ』〜心の仮想空間〜

モートン・グールドの「So in Love」といえば『レコードのムード』!!


ホームページ『ムード・ミュージックの楽しみ』別れの港〜旧リンクページ

 

見せてもらう側は、ただ楽しんで情報をもらうことが
出来ますけれども、
ホームページを作る側にとっては、それなりの時間と労力、
そして費用を費やしているものですから、
その点を意識されてご覧になっていただければと思います。

※リンク先の内容を保証するものではなく、例え違法行為(著作権侵害など)が行われていても、
 他人様のサイトですので、当方は一切関知しておりませんことを御理解願います。

『3-Strip シネラマの探究』
(インターナショナル・シネラマ・ソサエティー)

シネラマは大画面の画期的な映画であると話題にはなったものの、結局は一時代の、ある通過点上のシステムにすぎませんでしたが、彼等がそこに求めるのは、シネラマを通して文化的なロマンを共有し、楽しむことだと私は思います。
このホームページは、ヨーロッパに拠点を置く当時の技術者達によって設立された組織の日本支部として、私が個人的に運営しておりましたが都合で現在は閉鎖しています。

『イージー・リスニングの部屋』

ルフェーヴル・アマジェクト・クラブによるホームページです。レイモン・ルフェーヴルの情報を中心に、ポール・モーリアや、フランク・プゥルセルなど、素晴らしいアーティストの作品が紹介されています。

 

『GARBO♪ピアノ・チェロの館』

実演でご活躍されている長沼さんのホームページです。私も自由にチェロやピアノを弾けたらいいのになぁ・・・ なんて思いながら、ランチタイムの生演奏を想像してしまいました。ご活躍を応援しております。

 

『ジャズの店 AGATA』

ジャズに情熱を持った気さくな店長がいて、ジャズに関するレア・アイテムの品揃えが魅力です。

(2007年4月4日 トップページ記載分より)

日比谷駅(東京都千代田区)に面した「三信ビル」が取り壊しになるそうです。

日本で初めてソフトクリームとハンバーガーを

紹介したというお店「ニュー・ワールド・サービス」・・・

三信ビルに最後まで残っていたお店です。

昨年6月末、古いレコードによって、私はここに導かれることになるのでした・・・

 

もう何年も前、何気なくネットを見て回っていたら、

あるリサイクル店が、SPレコードをオークションとして、

まとめて売りに出しているのを発見しました。

邦楽、洋楽と別けて、「まとめて」というのが

5つ位あった気がします。4畳半ほどの広さの場所へ

無造作に並べられたSPレコードの写真が

数枚掲載されているだけで、曲名やアーティスト等の

情報は何も書かれていないのです。

それも、「ノークレーム、ノーリターンで」と。

普段の私なら、別に何も思う事無く忘れてしまうと

思うのですが、何故か、気になって、

邦楽と洋楽のそれぞれ1つずつに

入札を申し込んだのです・・・ 

数日後、洋楽はダメでしたが、邦楽は最低入札価格

(スタートの値段)で落札しました。

後に私の家に、それらが届きましたが、

たしか12月のクリスマスから31日の間の

忙しい時期だったので、とりあえずは梱包をといて

廊下の押し入れにしまったまま、数年が過ぎてしまいました。

 

そのままになった理由は、落札したSPレコードの・・・ 

ほとんどは「ゴミ」・・・だったんです。

大きな傷だらけで、ひび割れているのや、欠けているものばかり。

きっと、店で捨てるような、どうにもならない

売れ残りを集めて、「まとめ売り」で出したのかも知れません。

レコードって、燃えないゴミの日なんですよね。

1ヶ月に1度しか収集日がないので面倒だなぁって(苦笑)

 

廊下の押し入れのSPレコード、片付けなければ・・・ 

そう思い続けて、ようやく重い腰を上げたのが昨年の5月頃。

カビ汚れだけでなく、ひび割れ、欠けたSPレコードなんて、

よっぽど貴重盤でない限り、ただ持っていても

仕方がありません。心を痛めながら少しずつ捨てました。

その中に、10枚組のマスター原盤が入っていました。

通常のプレスして作る一般のレコードではなく、

磁気テープがマスターテープとして使用される前に

使われていた記録盤の一種です。

タイトルは『広東語の会話』・・・ 

鑑賞しないですよね(苦笑)

この記録盤はレクノホン製で、円盤状にしたガラスに、

道路のアスファルトのような色をした何かを

塗ってあるものです。処分するには、たちが悪い・・・ 

でも、びっくりするほど状態良く残っておりましたし、

世界に1枚しかないレコード原盤なので、

もし関係者が見つかったら、お渡しして差し上げようと

思ったものの、記録年月が昭和16年8月ですよ(笑)

 

保存していても仕方ないし、袋から取り出して

砕いて捨てるか、それとも・・・ 

レコードの袋には、「関西学院文化部支那語班」という

ハンコが押してあったので、とりあえず関西学院の

ホームページから、お尋ねのメールを送る事に。

私のメールが、もしジャンク・メールと処理されるか、

あるいは、そんなレコードに興味なしと返事あれば

捨てることにしました。

でも、ためしにヤフー・ジャパンの検索窓に、

レコードにあった「黄頌徳」と入力してみると、

1件だけ・・・・?

ウォンウィンツァンさん(ピアニスト、即興演奏家、作曲家)

のページに・・・ そこには彼のお父さんの名前であると。

 

結局私は、関西学院と、ウォンウィンツァンさんの

両方とメール交換をすることになり、双方から

「そのSPレコードが欲しい」と言われてしまいました。

もし私がウォンウィンツァンさんの立場だったら、

若き頃の父親のレコードが出て来たとすれば、

やっぱり欲しいと思うでしょう・・・ ということで、

私はウォンウィンツァンさんに、このSPレコードを

お渡しすることに決めました。

 

SPレコードを再生できる環境にないということで、

私がこれを録音して差し上げましょうと言ったものの

実は冷や汗ものだったんです(苦笑)

というのは、前記書きましたが、ガラス板の上に

何か塗装をして、そこに音溝を刻んでいるレコードのため、

もしこの塗装面を針でひっかけてしまうようなことがあると、

ガラスからベロリと塗装面が剥がれ落ちてしまう

心配があったからです・・・ 

一部に針飛びがあったものの、約65年前の録音を

無事に拾い出すことが出来、音楽CD用のマスターを作りました。

SPレコードの原盤と、そこから起こしたマスターCDを持ち、

昨年6月末、三信ビルの「ニュー・ワールド・サービス」へと

向うことになったのです・・・ 

 

ウォンウィンツァンさんと御家族の方々は

このSPレコードの発見を本当に喜ばれた様子で、

私もすごく嬉しくなりました。

マスターCDを作り、SPレコードと供に、

ウォンウィンツァンさんへお渡ししたことにより、

このSPレコードへの私の責務は果たしました(笑)

御本人様と御子息のウォンウィンツァンさん、

そして御家族の方々のもとへ、SPレコードは

無事に渡って幸せだったと思います。

 

後に、ウォンウィンツァンさんは、お父様についての

文章を書かれ、ホームページに掲載したいと私に

メールして下さいました・・・が、そこに私のことが!!

もう恥ずかしくて仕方ありません(苦笑)

なので、私はウォンウィンツァンさんに

掲載は恥ずかしいと、ずっと渋っておりました。

でも、ついに三信ビルの閉鎖が決まってしまいましたので・・・

 

「さとわミュージック」さんのホームページ

http://www.satowa-music.com/index.html

 

の中の「ワールド・ルーム」<21歳の父からのメッセージ>にて書かれています。

http://www.satowa-music.com/word.html

 

私の事について書かれている部分は、恥ずかしいので

どうか読み飛ばして下さいね(お願い) m(_ _)m

 

関西学院には、ちょっと申し訳なかったですが、事情をお話しし、

そのマスターCD2枚と『レコードのムード』を1枚お送りしました。

 

 

☆      ☆      

ソニー・ミュージックが、紙ジャケットの復刻CDを

製作するにあたり、原盤レコードを当ショップ・ページで

購入してくださったことがありました。

そして後日に、当ショップ・ページで購入くださった

LPジャケットを元にして製作された紙ジャケットCDが、

ソニー・ミュージックより発売されました。

CDタイトル:マイ・フェア・レディ 【紙ジャケット・完全生産限定盤】

品番:MHCP-1267

私は何もかかわっておりませんけれど、

お知らせまで (^^;

 

☆      ☆    

(2009年10月6日までトップページに掲載、一部追加修正)

 

山下達郎さんのラジオ番組『サンデー・ソングブック』

にて、当方ホームページを紹介していただきました。

 

まずは、山下達郎さんと御友人様へ、心から御礼申し上げます m(_ _)m

いろんな方から御注文とともに、応援のメッセージをいただきました。

 

でもやっぱり、なかなか理解してもらえない部分も

多いのかなって思いました(苦笑)

実際にCDを作る側、売る側などの立場や気持ちというのもあります。

他者のことも、ちゃんと考えて下さっている人から、そうでない人まで、

ネットのつながりだけでも、本当にいろいろな人がいらっしゃるのも

今回あらためて感じたことの一つでした。

 

番組では、例の曲が長いという理由で全部を放送しませんでした。

もちろん、ただ単に長いからという理由だけかも知れませんが、

私は山下達郎さんが気を利かせて下さったと思っています。

なぜならば、ちゃんと入手先である私のホームページを

御紹介下さったからです。

・・・意味おわかりですか? 

「聴きたい人は、そこで買って下さい」というメッセージです。

第三者の著作権を侵害した有名動画サイトの作品なんか紹介してません。

音楽に関する経済の仕組みをちゃんと理解されて

いらっしゃるお方だからこそ、そこまで考えていて下さるのです。

 

あまり深く書きませんが、音楽って他人に聴かせるため、

つまり「聴く人のことを思って」作られ、演奏されるものなのです。

真の音楽愛好者というのは、独り善がりではなくて、

いろんな人の立場や都合を正しく判断、理解しながら

言動するものと私は考えています。いろんな人々が開設している

ブログやホームページで、その人が「独り善がり」になっているかどうかは、

音楽に対する理解や愛情が「ある」か「ない」か、という違いだと思います。

(2010年11月6日までトップ・ページに掲載分)

 

山下達郎さんのラジオ番組『サンデー・ソングブック』

8月8日放送で、ロバート・マックスウェルの『引き潮』が

放送されたのですが、その音源がオリジナル(ファースト・バージョン)

として紹介されていたため、私はそれがオリジナルでない旨の

手紙を送らせていただきました。

 

思いもかけず10月10日放送分にて、

山下達郎さんがそれを取り上げて下さいました。

以前に放送された、そのロバート・マックスウェルの『引き潮』は、

山下達郎さん御自身が40数年も前からお聴きになっているという、

1965年頃に購入されたレコードだそうで、

これがファースト・バージョン(オリジナル)でないということを

初めて御知りになったという旨、お話しをされていました。

「誰もそんなこと教えてくれませんし、何処の資料にも

書いてございませんでしたので・・・」ということで、

新たな発見を喜ばれていらっしゃったのには、私も思わず

嬉しくなってしまいました(笑)

御礼を言われて、嬉しいやら恥ずかしいやらで・・・ 

こちらこそ、山下達郎さんには、色んな意味で深く感謝しております。

 

そのファースト・バージョンのレコードは、なかなかレアなんですが、

それでも山下達郎さんは、既にお持ちなんだそうです!

凄いですね・・・びっくりしました(笑)

さすがに氏のコレクションは、質も量も充実されていることと

思います。私が持っていないレコードでかけて欲しいものがあったら、

ということもお話しされていましたが・・・ ? 

 

ちなみに、ロバート・マックスウェルの作品の中で、

私が一番に評価している美しい演奏は、ドーナツ盤(レコード)でしかないもので、

どの資料にも載っていない程のウルトラ・レア盤です。

有名なレーベルなんですが、契約の関係で発売されなかったの「かも」知れません。

これも達郎さんは、お持ちだろうかと想像してしまいました・・・

お持ちですか?と、こっそり尋ねてみたいですね(苦笑)

 

当時の番組プレイリストは、ファンサイトさまのページで御確認いただけます。

 

SITEDOIさまの『letter from home』(Sunday Song Book #885)

東京太郎さまの『山下達郎 サンデーソングブック 2009.09.20放送リスト

 

東京太郎さまの『山下達郎 サンデーソングブック 2010.10.10放送リスト』

SITEDOIさまの『letter from home』(Sunday Song Book)

放送をお知らせ下さった多くの皆様にも感謝申し上げます。

 

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