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『ムード・ミュージックの楽しみ』〜心の仮想空間〜

https://vintage-mood.com


デジャビュを呼ぶ、謎のコンピレーション・アルバム

『レコードのムード』

シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

CDジャーナル・データベースに掲載された詳細はこちら↓

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

(リンク先は、CDジャーナル・データベースです)

その他、「Yahoo!ミュージック」のデータベース(現在サービス終了) 等にも登録がございました。

※2013年3月現在、このタイトルは、オーディオパークより発売の同名タイトルの

 CD(APCD-7001)にて再パッケージ販売しております。


追記:

2010年8月にトップページへ

掲載していた文章です。

早いもので『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編を

出させてもらってから一年が経ちました。

まず御購入下さった方々には、心から御礼申し上げます。

 

サブタイトルにもなっているシネラマ映画第三作の

「世界の七不思議」のエンドテーマは、

諸事の理由で、アメリカでも日本でも、

いかなる「レコード会社」もレコード化は出来ませんでした。

そんな貴重な音源を収録させていただき、

まずは世の中へ出させていただいた次第ですが、

後に、書物の面で資料を残す事ができたらとも

考えておりますけれど・・・叶うかどうかはわかりません(苦笑)

 

この映画のラストは、ヨセミテ公園の巨大杉の下へ

カメラが近寄った所で「THE END」のタイトルが出ます。

実はこの部分の音楽も「レコード会社」からは発売されておらず、

アメリカのある州の街の設立100周年を記念して、

少部数作られたレコードのB面に収録されています。

 

そして、この映画の3面スクリーン上に「THE END」の

文字が出て映画は終わり、製作者などのクレジットが次々に

表示される画面になるのですが、この時に流れるのが、

当CDに収録のエンドテーマであります。

このCDでの幕が閉まった後に流れるのは、私達が子供の頃に

深夜を知らせていた、懐かしいテーマ曲です・・・ 

この雰囲気(ムード)は、やっぱり日曜日の夜なのかも知れませんね。

CDパッケージの内側にある、夜の映画館の写真は、

そこで映画を見終わったデジャビュも連想していただくために、

使わさせていただいたものなのでした(笑)

 

どうか末永く、お手許に置いていただき、

時々は思い出して、聴いていただけましたなら幸いに思います。

追記:2010年10月1日

おかげさまで、好評いただきました

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

ほぼ完売になりました。まだ沢山の納品依頼を流通業者さまから

いただいている次第ですが、在庫僅少になりましたために日本全国の

CDショップさまで販売して頂くのをやめまして、

現在は、当方のショップ・ページのみにて取り扱っております。

本当に多くの皆様にお買い上げ頂きまして、心から感謝申し上げます。

 

また、同時に増産のためのスポンサー様を募集しております。

タイトルの前に「(御名前)プレゼンツ!」等と御名前をつけさせて

いただきますので、もし御関心ございましたらお問い合わせ願います。

2011年1月現在、「品切れ」により完売になりました。


「音空間による印象の冒険!」

      と

「アナログ・レコードの音で楽しむ、心の仮想空間」

 

現代のポピュラー音楽の基礎となる

ムード・ミュージック初期の作品を中心に、

なかなか聴くことのできない当時のレコードからの録音で、

その雰囲気(ムード)と共に楽しんで頂こうという企画です。

お好きな飲物でも傍らに、

ムード・ミュージックのヴィンテージ・レコードからの

レトロな、ある意味ではミステリアスな、

音と音楽の空間を体感していただきたいと思います。

 

ラジオ等の放送局でかかる音楽も、

いちいちマスター・テープを番組放送に

直接使っている訳ではなくて、

まだCDのない時代には、

レコードを中心にかけていました。

もちろん、聴くための音楽ですから、音質は良いに越した事は

ありませんけれども、当時のレコードで、当時の人達が、

実際に聴いていたものに限りなく近い「音の空間」を

味わって(感じて)いただきたい、ということなんです。

 

収録には、当時の色々なアナログ・レコードから1枚1枚、

1曲1曲を選び、音楽の世界を広げる冒険としても

お楽しみいただきたいと願って、

バラエティーに富んだ選曲も心掛けてみました。

レコードは、CDやメモリーオーディオに比べ、

扱いがとても面倒ですし、

「今更レコード・プレーヤーなんて」と

お思いの方もいらっしゃることでしょう。

でも、この『レコードのムード』ならば、

入手困難な上に、高価なヴィンテージ・レコードを

気軽にお楽しみになれるという、

何とも経済的で手間要らずのCDなのです。

74分の枠で一杯に詰め込んだ、このCDアルバムには、

色々な味わいのムードが入っていて

「こんな音楽もあったんだ!」と、思いもよらない作品を

発見する可能性もあるような、

お楽しみいっぱいのアルバムでもあります!

ジャケットは、1曲目のユーゴー・ウインターハルター楽団が

演奏する「ディープ・パープル」という曲の神秘的なイントロに、

私がイメージを描いたものです。私は朝方をイメージして

いるんですけれども、この曲が出来てから5年後に付けられた

歌詞では、夕方から夜にかけての情景が表現されております。

 

その後の演奏には、ラテン系の楽しい曲や、何だか風変わりな

印象の曲、ロマンティックな曲など、

様々なスタイルの演奏曲が登場し、情景が変わって行きます。

 

映画ファンの方には、例えば、

オードリー・ヘプバーン主演のアメリカ映画『麗しのサブリナ』の

中でも美しく使われた曲、

アメリカ映画『ライムライト』でチャールズ・チャップリンに

指揮を任された若きアーティストによる演奏、

フレッド・アステアのミュージカル映画『足ながおじさん』にも

登場した楽団による空想科学映画の憂鬱なテーマ、

リチャード・バートン、ジョーン・コリンズ主演の

アメリカ映画『わかれ』からの、もの悲しいテーマを印象的な

美しさで演じたものなど、

映画に関係したアーティストや曲も複数ありますから、

きっと何らかの発見をしていただけるディスクであると確信します。

中でも、シネラマ映画第三作『世界の七不思議』のエンド・テーマは

世界初復刻、日本では初の音源化になる貴重なものです。

録音用バージョンではなく、

実際の映画に用いられたサウンドトラック音源で、

資料的にも非常に価値が高いと思います。

そのシネラマ映画というのは、

正面と左右にそれぞれ(計3本)の

カメラを合体させた装置を使い、

3本分のフィルムを同時に撮影・映写することによって、

視野を広くしようと考えられたシステムです。

ただ、特殊な装置と大掛かりな設備が必要だったために、

シリーズは数本で終わりました。

ある特定の年代の方のみが、

オリジナルの巨大3面スクリーンを

御覧になっているという、ある意味で幻の映画でもあります。

(余談:私は当時の技術者達が復元したフィルムによるものを

拝見しておりますが・・・)

映画鑑賞とは別に、そのサウンド・トラックだけを

音楽作品として独立させた解釈で、

“場所と時間の想像”を与える

一種のムード・ミュージックとして

楽しんでいただきたいという発想から、私は

幻ともいえるこの映画音楽の収録を企画しました。

タイトルの映画を既に鑑賞されている方は、

その時の思い出などでも、

まだ鑑賞されていない方には、その映画の雰囲気や

背景等を自由に感じ取っていただく楽しみを

提供させて頂く事が出来ましたら幸いです。

色々なムードの24曲をお楽しみの後、

このミステリアスな映画のエンド・テーマで、

映画をすっかり見終わった気分になりながら、

テレビ朝日系列『日曜洋画劇場』の最後に流れていた

かつてのエンディング・テーマが・・・ 感動のラストを飾ります。

パッケージも美しいこの一枚で、末永く、そして繰り返して

その感動がお楽しみになれます。

ぜひお薦めしたい一枚です!

収録曲目(アーティスト)データ:

 

1:ディープ・パープル(ユーゴー・ウインターハルター楽団)

2:ビラヴド・ヴィレッジ(ヴァン・リン楽団)

3:ポインシアナ(レス・バクスター楽団)

4:ポル・ファヴォール(ビリー・メイ楽団)

5:フォービドゥン・フルーツ(リチャード・マルトビー楽団)

6:マイ・テーマ(ボビー・クリスチャン楽団)

7:ベネズエラ(ネルソン・リドル楽団)

8:貝がら(アンリ・ルネ楽団)

9:マイ・サイレント・ラヴ(ラルフ・マーテリー楽団)

10:レディー・イズ・ユー(ジグス・キャロル楽団)

11:スリーピング・プリンセス(キース・ウイリアムス楽団)

12:縮みゆく人間(レイ・アンソニー楽団)

13:ヒプノシス(ユーゴー・ペレッティ楽団)

14:セレナーデ(レイモンド・スコット楽団)

15:フェン・ユー・ユーズド・トゥ・ダンス・ウィズ・ミー(ビリー・バターフィールドとグレン・オッサー楽団)

16:ジェントリー、ジョニー(フランク・フィールズ楽団)

17:アゲイン(ジグス・キャロル楽団)

18:アイル・ファインド・ユー(ロン・グッドウィン楽団)

19:ラン(ラス・ガルシア楽団)

20:恋は愚かと言うけれど(リチャード・ジョーンズ指揮ピッツバーグ・ストリングス)

21:ラスト(レス・バクスター楽団とバス・シェバ)

22:リトル・ボーイ・バップ・ゴー・ブロウ・ユア・トップ(デイヴ・バーバー楽団)

23:アイル・クローズ・マイ・アイズ(ノーマン・グリーン楽団)

24:ムーン・オブ・ジェイド(ジョセフ・マイロウ楽団)

25:シネラマ映画『世界の七不思議』のエンドテーマ(オリジナル・サウンドトラック)

26:ソー・イン・ラヴ(モートン・グールド楽団)

 

収録時間:73分54秒(曲間含む)

税込定価:2940円

発売日:2009年7月30日

プレス製作:ビクタークリエイティブメディア株式会社

 

お知らせ:

2009年10月20日発売『CDジャーナル』11月号(音楽出版社)にて、

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

掲載紹介していただきました。どうもありがとうございます。

しかも、「イチ押しCD」として (星印)をいただきました!

 

山下達郎さんのラジオ番組『サンデー・ソングブック』

2009年9月20日放送分にて、日曜洋画劇場元エンディング曲の入ったCDの入手先として、当

ホームページ『ムード・ミュージックの楽しみ』

紹介していただきました。どうもありがとうございます m(_ _)m

 

 

当ホームページ開設以来、問い合わせをいただいた数多くの方へ

モートン・グールド楽団演ずる「So in Love」を

御届けしたいという目的から誕生した

『レコードのムード』は、2003年5月より

EH-100、EH-5000 の2種類を経て、

シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001) を

作らせていただきました。

 

今度こそ、インターネットをされない方々へも

提供させていただくため、2009年11月より、

全国のCDショップさまを通して御注文いただけるように、

流通業者さまへお出しさせていただきました。

 

2011年1月現在、完売しております。

お客様さまの許可を得まして、以下レビューを掲載させていただきました(笑)

 

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

 

-----------------------------------------(以下より)----------------------------------------------

「ファンだからって友達感覚でレビューはしない」様からのレビュー

5つ星のうち、5つ星(100点)の評価

日曜洋画劇場のEDテーマはここです! 2009年12月4日掲載

 

しつこい様ですが淀川さんが御存命の頃に

日曜洋画劇場のエンディングで流れていた曲はここにあります!

「ソー・イン・ラブ」って曲名でこのCDの最後の取りをつとめています。

 

…しかし、なぜかamazonの表示には全11曲とされていますが

正しくは全26曲入りです、最後に入っているソー・イン・ラブを始め

初CD化でこの曲が欲しくて血眼になっている人が数多くいるのに

なんでこんな扱いになっているのでしょうか?

全くの疑問です…;

普段はハードロックばかり聴いている私でも欲しいと思うこの曲を

もっとプッシュすれば売れるのに本当に『?』(表示されて無いので

買うのをためらっている人もいらっしゃるはず)

 

さて、文句ばかりになりましたがソー・イン・ラブ以外の曲も

素晴らしいです!一曲の為に買うのが嫌でためらっているのでしたら

迷わず購入する事をオススメします。

 

難をあげれば音質がモノラルでしかも原盤からでは無く

レコードから直接おこしてるからチリ・ブツ音が入ってる事でしょうか?

でも自分は全く気にならない音質レベルでしたし

モノラルに関して一言で言ってしまえば

「こういったのはモノラルの方が断然いい」のです、

例をあげるとロベンフォードとジミーウィザースプーンが組んだ

CDが2枚ありますが最近出たヤツは無理矢理ステレオ化されていて

本来の良さが欠けた様になってがっかりしました;

機会があれば2枚を聴き比べてみて下さい

 

まぁ兎にも角にもCD化まで漕ぎ着けたスタッフを称賛したいです、

コンピレーションなのにまるで一人のアルバムを聴いている様に

バランス良く曲が並んで実に聴きやすかったですしね。

 

これこそ売れるべき名盤!CDジャーナルで星を獲得したのは

伊達ではありません絶対オススメ!

 

------------------------------------------(ここまで)--------------------------------------------

 

制作者より:客観的にまさしく、書かれていらっしゃる通りですね(苦笑)

      相当いろんな音楽をお聴きになっている玄人の方であるように

      直感的に感じました(笑)

      丁寧なレビューをどうもありがとうございます。

      掲載情報の不備は、その後、修正していただきました!

 

 

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

 

-----------------------------------------(以下より)----------------------------------------------

KISS ME KATE様からのレビュー

5つ星のうち、5つ星(100点)の評価

日曜洋画劇場エンディングの真の再現がここに 2010年2月10日掲載

 

日曜の夕方に心を開放してあれこれ夢想するのにぴったりの内容です。

特に、モートン・グールドのSo in Loveは、何度聴いても素晴らしい。

これが30分くらいのピアノコンチェルトだったらなぁ、などと

贅沢なことを考えてしまいます。

 

------------------------------------------(ここまで)--------------------------------------------

 

制作者より:日曜夕方からの「ゆううつ」の時間に、という感じですね(笑)

      サブタイトルにも記載させていただいてますが、

      お聴きになる方それぞれが想いをめぐらす「デジャビュ」の

      再生がテーマになっております(笑)

      いつまでもお手許におかれて、時々は、日曜の夕方に思い出して

      御鑑賞いただけましたら幸いに思います。

      レビューをどうもありがとうございました m(_ _)m

 

 

-----------------------------------------(以下より)----------------------------------------------

10ガロン様からのレビュー

5つ星のうち、5つ星(100点)の評価

エレクトロニカやラウンジ・ミュージック・ファンにもオススメの1枚 2010年5月30日

 

いま、ムード・ミュージックがあまりウケないのは、甘くロマンティックすぎて、

世知辛いご時世との乖離が大きすぎる点にあるのではないでしょうか? 

その点、このCDに収められた多くの曲は優しく明るく癒しのムード満点ながらも、

個性的でオリジナルな主張のある曲が多くとても楽しめます。

休日の夜にゆったり気分でというのが定番のムード・ミュージックのイメージですが、

むしろ平日の午前中の新鮮な躍動感をサポートしてくれる曲も多数収録されています。

普段は、ロックやらテクノ系を中心に聴いていますが、ラテン系の選曲などを聴くと

セニョール・ココナッツ、ラウンジ風のものでは砂原良徳などのアイデアは

こんなところにあるのではないかなどと妄想したりもします。

そんな意味で、ムード・ミュージック・ファンのみならず、

両者のファンやエレクトロニカ、ラウンジ・ファンにもオススメの1枚です。

 

------------------------------------------(ここまで)--------------------------------------------

 

制作者より:このCDを深く鑑賞して下さったのが、

      すごく伝わって来たレビューです。

      そして、執筆者さまの幅広く音楽を聴かれている知識と

      お人柄も感じられますね(笑)

      いろんなアーティストが冒険を試みた時代の、豊富な表現は

      現在の音楽の基礎となっている点は、まさしく同感です。

      素晴らしいレビューをどうもありがとうございました。

      またこれからも、応援をよろしくお願いいたします m(_ _)m

 

 

レビューを下さった方々以外に、『レコードのムード』について書いて下さった

皆様のページを御紹介させていただきます。私は心から感謝しています(笑)

 

「モンキーマインド・ユー・キューブバンド」の

たにふじゆういち様のページです。

http://momayucue.exblog.jp/10293728/

とても喜んで下さった御様子で、メールもいただき、私まで嬉しくなってしまいました(笑)

どうもありがとうございました。

 

タレントの加藤賢崇さんが下さったレビューです。

http://musicshelf.jp/song/952152

 私はレビュー下さったことすら知らず、拝見してびっくりしました(笑)

どうもありがとうございます。

 

渋谷で美容室「Que Sera,Sera」を経営されている

松田さまのブログ『I Love Hobby』です。

http://blog.goo.ne.jp/queque1911/e/6b6d1fa4b219fed768b25a2d016e7b40?st=1

カラフルな熱帯魚の泳ぐ、きれいな水槽なども紹介されていて癒されます(笑)

さっそくお客さんにも宣伝下さったそうで、御礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

 

PuPuさまのブログ『箱船は今日も』です。

http://moon.ap.teacup.com/trustno1/

実際に漫画家のアシスタントをなされていたらしい、

PuPuさまの面白い作品が掲載されています。

前回の『レコードのムード』EH-5000 の時から

ずっとトップページに掲載紹介して下さっていて、

本当に嬉しく思っています(笑)

どうもありがとうございます m(_ _)m

 

ジュンさまのブログ「My Favorite Things」です。

http://arrow-of-artemis.at.webry.info/200904/article_8.html

映画やアニメの他作品について語られています。

メッセージもいただきまして、やはり良い作品に接して

いらっしゃる方は洗練されていると思いました。

前作の『レコードのムード』についてですが、

お楽しみ下さった御様子で私も嬉しいです(笑)

どうもありがとうございました。またよろしくお願いします!

 

建塔斎さまのブログ『名演プロムナード』

http://plaza.rakuten.co.jp/kennodourakubeya/5001

クラシックについてのレビューが多く書かれています。

自然を愛するお人柄があらわれてますね(笑)

『レコードのムード』もお楽しみ下さり、どうもありがとうございました。

 

tana(ターナ)さまのブログです。

http://www4.hp-ez.com/hp/tndmusic/page4/day-20100511

フルートをメロディーにした楽曲を中心に、

創作活動をなされているアーティスト「tana」さまのシングルは

どれも個性的な情景を表現されています。

『レコードのムード』を愛聴盤にして下さったそうで

とても嬉しく思っています。どうもありがとうございました。

 

『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001)

は、おかげさまで完売しました。

御礼を申し上げます m(_ _)m

 

※2013年2月末に、オーディオパーク・レーベルにて

 APCD-7001 という品番で、再パッケージ販売させていただいております。

 


『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編(EH-5001)を

仕入れて下さった企業様です。

 

(2010年3月31日までの分)

(株)星光堂 中央物流1課 様

(株)ウイント東京商品センター様

(株)ネオ・ウイングECセンター様

(株)星光堂 東京物流1課 様

HMVインターネット フルフィルメントセンター様

HMV横浜VIVRE 様

イケヤ文学館 磐田東店 様

タワーレコード横浜モアーズ店 様

タワーレコード渋谷店5Fジャズ売り場 様

日本ソフトサービスMPDインディーズ輸入旧譜 様

(株)JEUGIA ジャスコシティ西大津店 様

(株)山野楽器 Web通販 様

(株)星光堂 中部統括名古屋物流1課 様

HMV イオン上里店 様

タワーレコード渋谷店4Fビデオ&LD売り場 様

TMW 関東物流センター 様

タワーレコード 福岡店 様

タワーレコード TOWER DIRECT 様

タワーレコード イオン宮崎SC店 様

タワーレコード 上田店 様

タワーレコード 梅田大阪マルビル店 様

タワーレコード 美濃店 様

 

その他、複数の業者さまでも、お取り扱い下さいました。

御購入下さった皆様へはもちろん、

販売して下さっているお店と、店員の皆様へ深く感謝いたします。

どうもありがとうございました。

 


 

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