ベーブ・ルースと『ディープ・パープル』、日本では誰も知らない録音?!

大谷翔平 選手(エンゼルス)が投手として
本塁打を記録したという4月3日の話が、
“1921年のベーブ・ルース以来の記録”として
マスコミのニュースになりました。

野球にはあまり関心ないものの、
ベーブ・ルースという人物に関しては
子供の頃から「伝記」という分野で耳にしていました。

最初に作らせてもらった復刻CD『レコードのムード』
1曲目に収録した「ディープ・パープル」という曲が、
そのベーブ・ルースのお気に入りだったとのことで、
私の中では物語の結びつきに親しみを覚えました(笑)

この時に収録させてもらったのは、
ユーゴー・ウインターハルター楽団の美しい演奏でしたが、
後に作曲者本人のピーター・デ・ローズによる
ピアノ演奏の録音を初めて耳にしました。
これは本当に驚きだったのです。
かつて市販されたレコードには存在しなかったのですから・・・

あるクリスマスの夜に彼がプレゼントされた
テープレコーダーの“試し録り”に録音されたもので、
きちんとした音響設備のスタジオ録音でもなく、
おそらくクチャクチャになっていたテープを
伸ばして再生したようなものですから、
雑音も多くて、音そのものは
残念ながら良くありません。

しかしながら、
そんな知られざる録音の存在があり、
なおかつ、それを手軽に聴けるものとして
御紹介、残させていただいた当CDを
大谷選手のニュースで思い出し、
再び聴いてみるのでした・・・

当時のベーブ・ルースが聴いていたものと
ほぼ同じものではないかと思われる
ピーター・デ・ローズ本人によるピアノ演奏の
『ディープ・パープル』は、

http://vintage-mood.net/?pid=105346451

『レコードのムード』冊子編 Vol.1(CD付き)
〜ヴィンテージ・レコードと、クラシックな映画音楽のディープな世界〜
“音の蒐集”として収録しています。

ちなみに、この録音の音源化(CD化)も、
日本で初めてのものです・・・



※試聴の音質は、製品と同じではありません。

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