復刻CD制作 満15年記念「音楽探索の楽しみをあなたへ」H.ISOZAKIストーリー(その1)

2003年5月に、EHー100という製品番号にて
第一号の復刻CD『レコードのムード』を発表させていただいてから
おかげさまで15年の月日が経ちました。

それを記念して、
お得なセット・メニューを限定で
提供させていただくことにしました!

復刻CD制作 満15年記念
H.ISOZAKIストーリー(その1)
「音楽探索の楽しみをあなたへ」

今でこそ、情報収集にはインターネットというものがありますが、
基本は「どんな音楽があるのか?」を知ることですよね。
昭和40年代中頃生まれの私は、幼少のの頃から音楽が好きでした。
ラジオなどを通して色々と聴いて行くうちに、
1950年代から60年代にかけての
美しいムード・ミュージックや映画音楽に魅了され、
それらをもっと聴きたいと思うようになりました。

しかしながら、周囲に詳しい人もいないので、
2週間分の番組表が載ったFMレコパルなどの雑誌を買い求め、
古い音楽のかかるようなラジオ番組をチェックしていました。

ヴィクター・ヤング楽団の「エデンの東」、
スリー・サンズの「ジェルソミーナ」、
ビリー・ヴォーン楽団の「浪路はるかに」などなど・・・

まぁ、大抵かかるレコードは決まっていますよね。
ですから、他にないのだろうかと思って考えました。
小学5年生の時、近所のレコード屋さんに行って、
父親と同じ位の年齢に見える店主に尋ねて
みたものの詳しくなく、
店の業務用レコードカタログを出してきて、
どんなレコードがあるのか、2人で探しました(苦笑)

よくあるのが「懐かしの(何々)」と題されたような
LPレコード(アルバム)。
これらは注文しても大抵が廃盤で手に入らず。
レコード会社ごとに内容は違いますが、
結局のところ、ほとんどが流行りもので、
大体同じような曲目です・・・

じゃあ当時の古いレコード(中古レコード)で
探してみようとしますが、実は両親に
(古本なども含む)“中古”を買う事を
禁じられていたのです・・・
誰が触ったのかも分からなくて汚いから、と(苦笑)

言えば怒られるので、ある日の土曜日、
両親に黙って中古レコード屋へ行ってみました。
昭和57年後半か、58年初めだったと思います。
売られていたレコードの内容よりも、
値段に驚愕!でした(苦笑)

古いというだけで、凄いプレミアが付いていて、
とても子供の小遣いで買えるような値段ではありません。
昭和40年代のかなり傷んだ
日本盤のシングル1枚で2000円以上はしていました。

場所は横浜の都心なんですけど、
祖母の家の近くだったため、祖母に「おばあちゃん、
欲しいレコードがあるんだけどね・・・」なんて
お願いして、こっそり買ってました(笑)

お得なセット・メニューとして、
ここに取り上げた8枚は、
ふつうの中古レコード屋さんでは置いていないような
ものをメインに、発表当時、
御購入くださったお客さんから「感動した」という
メールをいただいたタイトルを選びました。

とんでもない珍盤がいくつも入っていますので、
マニアックな音楽探索の楽しみを御堪能できます(笑)
そして、このセットを
お買い求めくださる方には、私から
『リフレッシュ・サンプラー』を感謝の気持ちで、
1枚プレゼントさせていただきます。

なお、これらはすべて、企画により
古いレコードを音源としている
音楽CD(CD-R盤)です。


1:『緑濃き夏と雪降る冬と』(EH-327)1500円
ユーゴー・ウインターハルター楽団

モートン・グールド楽団の「ソー・イン・ラヴ」を入れた
『レコードのムード』を初めて作らせていただこうと
企画した時、1曲目に選曲したのが、このウインターハルター楽団の
「ディープ・パープル」という曲でした。

ユーゴー・ウインターハルター楽団は、マスター・オブ・ムード・ミュージック
こと、ポール・ウエストンと並んで、古くからこのジャンルの演奏を
大量に吹き込んでいる大御所の一人ですが、当方では初めて、
彼のアルバムを復刻させていただきました。

季節感をテーマにおいた当アルバムは、日本でも昭和38年に
曲順を変えて発売されましたが、日米ともに発行枚数がすごく少ない、
貴重な録音なのです(笑)

彼独特の力強い演奏が、コーラスを含めて入っています。
お好みもありますけれど、大胆なアレンジが気持ちよく、おすすめです。

収録曲
緑濃き夏と雪降る冬と / スノーフォール / 四月の思い出
ジューン・イン・ジャヌアリー /ミスティー / マシュマロの世界
ウインター・ラヴ / みどりの風 / スプリング・イズ・ヒアー
セプテンバー・ソング / 枯葉 / 過ぎし夏の想い出
(曲間含む合計:約32分35秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。

2:『魔法の夜』(EH-339)1600円
リチャード・ヘイマン楽団

魅惑的な大人の夜のひとときを、贅沢な音楽で
お楽しみいただこうというラジオ・プログラムにて企画された、
1950年代の珍しいレコード・アルバムです。

レコード会社によって作られる一般市販のためのレコードではなく、
ラジオ局でかけるための、特別な内容の非売品レコードです。
楽団リーダーのリチャード・ヘイマン自身が、企画に見合った
豪華な曲の素材を選び、素晴らしいアレンジを施しています。
豪華なストリングス楽団に、ハープや、リチャード・ヘイマン自身の
ハーモニカも登場し、リッチな音の空間を演出します。

あなた様がここでお聴きになる録音と同じものが、
1950年代~60年代のアメリカの夜に、ラジオから
流れていた訳です(笑)
大珍品音源。

収録曲目
ジャスト・フォー・トゥナイト / テーマ・フォー・ア・スターレット
マリー / ブルー・エンジェル / ミステリアス・ナイト
アンジー / ボン・ヴォヤージュ / ソー・リトル・タイム
セレナーデ・アット・トワイライト / ロンリネス
セレナーデ / ファタ・モルガーナ
(曲間含む合計:約31分20秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。

3:『星空のカクテル』(EH-308)1500円
アルマンド・ミジアーニ楽団(9曲)
ジーン・クロードリック楽団(3曲)
ジャック・ルーシェ楽団(3曲)

これは1950年代後半に録音されたと思われる、フランスの
珍しいヴィンテージ・ムードのアルバムです。

フランスの楽団アーティストといえば、
例えばフランク・プゥルセルや、レーモン・ルフェーヴル、
ポール・モーリアに、カラヴェリ辺りが、日本では有名ですけれども、
彼らの大先輩にあたる著名なアーティストによる貴重作品です。
アメリカやイギリスのムードとも違った、フランスの楽団で、
ロマンティックな夜のムードがお楽しみいただけます。

収録曲名 ※カッコの曲名は意訳です。
詩人の魂/(危険な遊び)/身も心も/ビコーズ/
(あぁ!美しい恋)/孤独/イン・ザ・ムード/
セプテンバー・ソング/キャシー/(熱いものへの合唱)/
テンダリー/ふたりは恋人/五月のパリが好き/
スター・ダスト/ボンソワール・ジョリ・マダム
(曲間含む合計:41分18秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。


4:『何処かに、おいて来た何か』(EH-345)1500円
ザ・プレイヤーズ

人間の記憶、あるいは人か場所の、
何かへの思いは、時として何処かへ置いて来てしまうようです。
いつのことかも判らない前世の記憶と、誰かへの思い、
生まれて来る前の母親のお腹の中にいた時の記憶や思い。

人間は、何かテーマや目的を決めてから、この世に
生まれて来るといいますが、そんな事は多分、魂は知っていても、
自分の意識で気づいている人など、殆どいないのではと思います・・・

こういった不思議な、といいますか、謎めいた演奏を
今までにも御紹介していますが、このような
ミステリアスなタイプの作品に出合うと、
色んなことを内観させられるかも知れません。

場所と時間を超えた、ある女性の心の動き、思いを
表現しているそうですが、目には見えない心の何か・・・
奥が深い、繊細な感情のムード・ミュージックです。

映画で当時話題になったから取り上げたのか、
よく判りませんが、何故か、第三の男のテーマが出て来るのが
ミスマッチ?な気がしました(笑)
ムード・ミュージック初期の1956年録音作品です。

収録曲目
エコー・オブ・ラヴ / ナイト・ウインド / メナージ
マン・フロム・カサブランカ / 第三の男 / ロンリー・ゴンドリアー
ラ・ペ通り / パール・オブ・ラヴ / マイ・ブロークン・ハート
フェアウェル・ミラノ / ラ・シネ
ソング・アクロス・ザ・シー / タンバリン・タンゴ
(曲間含む合計:約32分03秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。


5:『ミュージカル・ナイトキャップ』(ST-267)1400円
アルマンド・トロヴァヨーリ楽団

就寝前の「音楽による寝酒」として、
若き日のアルマンド・トロヴァヨーリが繰り広げる
洒落たムード・ミュージックのアルバムです。

静かにカクテルを味わうような演奏から、
ほろ酔い加減のジャージーな演奏まで
いろいろなスタイルが楽しめます。
トロヴァヨーリ本人によるピアノも格別です!
夜のお供にぜひ味わって下さい(笑)
イタリア録音。

収録曲目
ポント・ファイナル / 君住む町角 / ジジ
気まぐれレディー / カナダの夕陽 / 懐かしのリスボン
恋の曲り角 / キス・ミー、ミス・ミー
リオ・デ・ジャネイロ / マジック・モーメンツ
(曲間含む合計:29分40秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。


6:『ミュージック・オブ・ロジャース&ハマースタイン2世』(EH-352)1400円
メラクリーノ・ストリングス

マントヴァーニや、フランク・チャックスフィールドの
先輩として活躍した、格調高く上品な
ムード・ミュージックを演奏する大御所のアルバム。

名作ミュージカルを沢山残したリチャード・ロジャースと、
オスカー・ハマースタイン2世のコンビによる、
ミュージカル舞台劇(または映画)からの作品を取り上げています。
美しくて、楽しい作品の数々がお楽しみになれます。

収録曲目
ノー・アザー・ラヴ / バリ・ハイ / 若い恋人たちよ
春の如く / サウンド・オブ・ミュージック / 山の歌声
回転木馬ワルツ~もしも君を愛したら / ラヴ・ルック・アウェイ
魅惑の宵 / 私の夢から / 飾りのついた四輪馬車 / オクラホマ!
(曲間含む合計:約38分02秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。


7:『パウダー・ルームの音楽』(EH-180)2500円
スチュアート・フィリップス楽団

パウダー・ルーム(化粧室)は、女性にとっての
ミステリアスな創造の場です・・・
パフを手際良く肌に叩き、神秘的な美の創造を作り上げます。

そんなパウダー・ルームにみられる創造神秘と、
1950年代のアメリカのファッション、そして
当時の流行だった、神が創造する宇宙の神秘を
かけあわせた音楽こそ、ここに登場する
不思議なオリジナル作品なのです。
未来の、あるいは異空間に見る想像を
貴方さまの頭の中に創造して、
お楽しみいただきたいと思います(笑)

ミステリアスな伴奏とコーラスがとても印象的な逸品です。
時代に先駆けた内容のウルトラ・レアなレコード録音。

収録曲目
北極星 / 木星に跳び乗りて / 暴露された天王星
金星からのバイブレーション / 土星の独り言 / 太陽の昼寝
物思いにふける水星 / 思索する火星 / 宇宙での悪ふざけ
天の川 / アステロディアナ(異空間の惑星?)
(曲間含む合計:37分47秒)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。



8:昭和30年代総天然色「ラジオのムード」(RQ-3150)1050円
(アーティスト名は非公開)

聴く音楽を決めてから、それをかけて楽しむ方法の他に、
自分以外の誰かが選曲したものなどを
能動的に楽しむことも、
また違った音楽の楽しみ方であります。
その代表が「ラジオ」でしょうか。

流行音楽をかけるヒット・パレードの番組や、
リスナーからのリクエストに応じて、
音楽をかける番組スタイルが主立っていると思いますけれども、
外国の未知のラジオ番組などから、流れ出て来る
未体験の音楽やムードを能動的に楽しんでみると、
自分の知らない音楽との出会いや、
発見が多数あると思います。
そんな楽しみ方のひとつを提供するのが
このCD『昭和30年代総天然色「ラジオのムード」』です。

昭和30年代当時の日本にとって、
遥か遠くの欧米の人達が聴いていた「音楽」と、
その時代の空気といった「音の空間」を、
ラジオという実際に当時あった音楽伝達装置からの
「ムード(バック・グラウンド・ミュージック)」として、
ミステリアスな想像とともに、お楽しみいただこうという
ポピュラー・ミュージックのアルバムです。

ここに収められたコマーシャル以外の
録音は、昭和30年前後の欧米でも、
それなりに活躍していたアーティストの「当時のレコード」を
おかけしたものです。レコードからの録音といっても、
ノイズ・リダクションのような「針音や雑音を除去するためのソフト」は
使用せず、当時のラジオ局でかけるのと同じように、
そのままを収録しております。

そのため、「音楽」だけでなく、
音楽が流れた「時代背景のムード」も一緒に、
あなた様のお耳へお届けするアルバムであります。
ちなみに、すべての世代の方に「音楽の発見」を
お楽しみいただけるように、ヒットチャートとは
無縁な選曲をしています。

全30トラック中に3つあるミステリアスな
コマーシャルは、当時実際にラジオで流すために
使われた原盤から録音しました。当時は磁気テープでなくて、
レコード状の盤を使っていたようで、
音溝は擦り切れて、大分傷んでおりますけれども、
本来は役目が終わると捨てられてしまっていたもののため、
今では大変貴重な音源です。

ミステリアスな霧で包む小型ラジオ音楽の冒険は、
暗闇の中に広がる「音の魔法」から始まり、
日本だけでヒットした演奏、
宇宙時代の幕開けを連想させるもの、
風変わりな独特の音場を持った作品、
懐かしい雰囲気、もの悲しい雰囲気を
かもし出す演奏のものなど、
バラエティーに富んだ音楽をお楽しみいただき、
最後は「はすの花の国」で何かを悟って下さい(笑)

どの曲をどんなアーティストが吹き込んでいるのか、
ぜひ想像しながら、お楽しみいただけますよう・・・
収録曲名は省略させていただきます。

トータルタイム:67分49秒(ほとんど曲間はありません)






再生ボタンを押すと、ファイルを読み込みます。
試聴の音質は、製品と同じではありません。

当方のショップ・ページにて
御注文くださった方には、感謝の気持ちで
『リフレッシュ・サンプラー』を1枚差し上げます。

9:『リフレッシュ・サンプラー』(VMCD-5500)1000円

1950~60年代の欧米レコード音楽のコレクション

お洒落な骨董屋さんに入って、個性的で
色とりどりなアンティークを見るような、
そんなイメージで1950~60年代
欧米レコード音楽をコレクションしてみました。

(ヴィンテージ・レコードから録音した
「レコードの音」を集めたCDです)

現在では誰も知らないような楽曲ばかりですけれども、
当時の色んなアーティスト達が奏でた作品より、
縦横無尽に1曲ずつ選んでいます。

誰でも知っているものではなく、
知る人ぞ知る!というような作品の中から
あなた様の心の求めるものの発見や、
気になるものを味わうお手伝いが出来たら
という思いで作らせていただきました(笑)

ぜひとも、独特なヴィンテージ・ムードを味わってみてください!

なお、このCDは、ホームページ『ムード・ミュージックの楽しみ』にて、
既に発表している500を超える復刻CDの各タイトルから
1曲ずつ16曲を抜き出して、新たに選曲、
A面とB面に分けて、LPレコード風に収録しています。
全部で16曲収録、曲間含み40分17秒ほどあります。
※上記8タイトルの中からの演奏は入っていません。

新鮮な形で、この『リフレッシュ・サンプラー』を
御堪能いただけましたら幸いです。
内容については「聴いてみてのお楽しみ!」にさせてください(笑)
ちなみに、この中には世の中に出されなかった(当方音源が
世界で唯一発表の)録音が1曲入っています。

以上8タイトル(枚)で、合計12450円に
1タイトル(1000円)と送料(510円)をオマケして、
9800円にて提供させていただきます。

これだけの音源を実際に取りそろえるのは、ほぼ無理に近く
貴重な作品に出会える機会としていかがでしょうか。
心豊かに、そして新鮮な感覚をお感じいただけると確信いたします。

このカートで御注文いただくと、
ホームページ『ムード・ミュージックの楽しみ』内の「ショップ・ページ」につながります。
http://vintage-mood.net/?pid=131377369

この御注文は、どなたさまでも(会員でなくても)できます。
お支払いにクレジット・カードも御利用できます。

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